ココナラというクラウドサービスはありか、なしか

何年か前に「ココナラ」というサービスができました。これはネットを介して、自分の持っているスキルを売り物にするサービスです。例えばイラストを描いたり、ロゴを作ったり、ホームページを作ったり、色々あります。中には占いなどもありました。

フリマアプリのメルカリが爆発的な人気を博したのは、自分が不要になったもの、もしくは売りたい物を簡単に売れるからです。このココナラも性質的にはメルカリと同じです。その手軽さが人気となり最近ココナラの利用者も増えています。

私はココナラを使った事がありませんが、調査がてらにのぞいてみました。そうするとホームページ政策だけでも色々あります。なかには企業出品サービスも多数あります。普段ネット検索しない人でも、ココナラで依頼することも多いようです。ココナラは料金も明示しているのと、ココナラを仲介しているのでもしもの時の返金もある程度保証されるという安心感もあるのでしょうね。

ただメルカリでもそうなのですが、素晴らしい謳い文句で情報弱者を食い物にする出品車も多数います。ネット検索だとGoogle検索によってある程度淘汰されますが、アプリはそういう規制がありません。メルカリはもちろん、ヤフオクでも詐欺まがいの出品は多数あり、実際に被害報告は年々増加しています。

便利なサービスはどんどん増えるでしょう。しかし利用する側もそれに合わして知識・リテラシーを身につけていかないといけませんね。

スマートフォン対応を考えよう

最近の傾向として、ネット検索の半分はモバイルユーザーです。つまり、デスクトップやノートパソコンではなく、スマートフォン・アイフォンを利用しているということです。

これがいったい何を意味するか考えたことはありますか?

Googleはいわゆる「モバイルフレンドリー」かどうかを、検索エンジンの評価基準の一つに加えました。そのためモバイルフリーソフトというのも公式に提供しています。

私もほとんどアイフォンで検索していますが、たまにスマートフォン対応していないウェブサイトをみかけると非常にストレスがたまります。しかも意外と大企業だったりするとがっかりです。ただそういう大企業ほどホームページにお金をかけているので、スマートフォン対応が難しいのかもしれませんね。

私の場合は最初っからスマートフォン対応のホームページを作りますから、そういった苦労はありません。いずれは今よりも多くの人がモバイル検索を利用することでしょうね。

それと、スピードテストも大事です。それはクリックしてからそのウェブサイトが表示されるまでの時間です。膨大な情報量のホームページはありがたいですが、クリックしてから何十秒も待たされるのはごめんです。おそらく10秒もすれば閲覧をあきらめるでしょう。便利ということは、そういうことでもあるのです。画像や動画はできる限りサイズを圧縮することが大事です。

これからホームページを作る人はぜひこの2点を考えてみてくださいね。

こだわりを持って記事を書こう

どんなものでも、こだわりがなければだれの記憶にも残らないと思います。例えば、あなたがどこかに食事をしに行ったとして、「もう一度行きたいな」と思う理由はなんでしょうか。それは「とても美味しかった」か「それ以外で特別な感情ができたか」でしょう。それお店にとっての強み、オリジナリティーです。もし他と同じような味、雰囲気であればあえて再訪しないし、覚えておく必要もなくなります。つまり記憶から消されるのです。

何事もこだわりを持つことで、その作り手の個性が出ます。個性は他人からしてみれば好き嫌いがありますが、ある程度の人数から好まれればそれが評価につながります。もしあなたが地域密着の商売をしているならば、そういうこだわりを持つことで一定の売上を期待できるでしょう。もちろん全国チェーンにするならば、それは万人受けするようなルール作りが必要になるかもしれません。

記事を書く場合のこだわりは何でも良いです。ただ昨今、ある程度批判的な内容の方が人気が出やすいです。それはSNSの拡散に然り、日ごろ溜まっていた感情を代わりに表現してくれるという意味合いもあるかもしれません。

ただ大事なことは、批判と中傷はことなるということです。批判は根拠をもって具体的に問題点を指摘し、改善点を提示して完結します。ただ根拠もなく改善点も提示せずむやみに攻撃するのが中傷です。

ホームページを更新するうえで記事の投稿は重要な役割です。情報発信の一つとして、色々な人に見てもらうものですから、しっかりと自分が伝えたいことを掛けるようになるといいですね。

ホームページ作成の基本は楽しむこと

私は新卒からプログラマーとして生きてきました。最初は新しいことばかりで、大変でしたが学びも多く楽しかったです。しかし3年目からは惰性で仕事をしていて、楽しみも苦しみもなく、ただただ指示された仕事をしていました。

ただある日、上司に「君の仕事はミスがないけれど、面白みにかけるね」と言われました。ああ、確かに。自分もそのつもりでした。その日は同僚と飲みに行き、色々と話しました。

結論として、作り手が楽しまなかったら、その作品を見る人も楽しいわけがないということです。それは何でも同じです。楽しませようと必死になる事は大事ですが、その過程で自分も楽しむことが大事なんですよ!

これはホームページ作成でも同じです。ホームページも人に見てもらうための作品です。ですから作り手の気持ちは全部そのまま表れます。

とは言え、初心者に陥りがちなのは自分が好きなようにしてしまうことです。難しいところですが、自分が好きなことをするのと、楽しみながらするのはイコールではないのです。あくまで、皆が好きだなと思いそうなことを、自分が楽しみながら作るのです。

難しいようですが、それを実践している企業が横浜にあるのです。それが株式会社瑞鶴というホームページ制作会社です。企業のホームページにしては珍しく、トップページに色々と社長の想いが書いてあります。

特に私の胸に響いたのが「プラモデル作りは大変でしょうが、好きな人はそこから個性を出してオリジナルデザインにしてしまいます」というフレーズです。子供のころを思い出しました。「こう見せたらかっこいいだろうな!」と試行錯誤しながら色々と改造したものです。

これからホームページを作成しようと考えいる人はぜひ一度のぞいてみてくださいね。